他の団体や行政書士から当事務所へ許可の手続きや管理の乗り換えをご検討の中の方

「行政書士以外に依頼して許可を取ってもらったけど、関係を見直したい」
「今お願いしている行政書士と合わないので、別の行政書士にお願いしたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当事務所を選択肢の一つに加えてください。
本記事では当事務所に乗り換えるメリットと今までの方にお願いし続けるメリット
乗り換える場合の注意点などを詳しく解説します。
下記のボタンからワンクリックでお問い合わせいただけます。
著者・ホームページ監修者

行政書士 乗越 悠生
Yusei Norikoshi
【略歴】
福岡県行政書士会所属 福岡県北九州市出身の行政書士
20歳のときに行政書士登録 航空自衛隊を経て行政書士登録
【注力業務】
〇建設業許可申請
〇建設業登録手続き(電気工事・解体工事ほか)
〇建設キャリアアップシステム(CCUS)
趣味:ドライブ・お散歩・昼寝
連絡先等
〒802-0011
福岡県北九州市小倉北区重住3丁目2-12
行政書士 乗越悠生(のりこしゆうせい)
電話:090-9654-3117 FAX:093-471-2411
メール:y.norikoshi.gyosyo@gmail.com
乗り換えた方がいい場合とそうじゃない場合
今お願いしている方から乗り換えた方がいい場合とそうでない場合については、以下の項目を参考に考えてみてください。
① 担当者と合わない
② 担当者と連絡がつかない・動きが遅い
③ やり取りや関係性のなかで何かしらの不満がある
④ 業務に関係ない部分で時間や手間を取られる(人を手伝いに出すなど)
▶これらの場合は「乗り換えた方がいい場合」といえます
① 以前のやりとりから間が空いていてなんとなく気まずい
② どうかかわっていいかわからない
③ 不満はないけど、変えてもいいかなと思っている
▶これらの場合はわざわざ乗り換えなくてもいいのかなと思います。
今までの方にお願いし続けることのメリット
今までの方にお願いし続けるメリットとしては、とにかく「過去のデータを持っていること」これに尽きます。
過去のデータがないと書類を作ることができないのと、どのような書類の状況で手続きをしているのかがわかりませんが、今までの方にお願いし続けることでこの点を心配する必要がありません。
ポイント
「不満」があるなら乗り換えましょう
「気まずさ」があるなら連絡を取ってみましょう
当事務所へ乗り換えるメリット
当事務所に乗り換えるメリットとしては、下記の5つがあります。
① 電子化対応で“紙の山”から解放
建設業界でも電子化が進んでおり、書類をPDF保存している会社様も多いかと思います。
古い事務所だといちいち紙に印刷してFAXする必要があるところもあります。
当事務所では、PDFのまま共有していただいてもOK!! 従来の紙に印刷した状態でもOK!!
貴社の環境に合わせて柔軟対応。
②担当者のご足労を削減
当事務所のお客様は、担当者が代表者様で現場に出られていることが多い方やその奥様であることがほとんどです。
当事務所はメールやLINEや活用する体制を取っており、現場や出先からでもスマホで確認し、行政書士に指示ができるため、わざわざ印刷・郵送・押印のためだけに事務所に戻る必要がありません。またやりとりもチャット形式で残るため「言った言わないのトラブル」もありません。
また登記簿謄本・納税証明・住民票等の手続きに添付する書類でこちらで用意できるものはすべて当事務所で取得します。
現場の段取りに集中いただけるよう、社長や担当者様のご足労を全力カットします。
③ “手続き漏れ”を防ぐ定期確認サービス
「必要な変更手続きなどを忘れていて、手続きがスムーズに進まなかった」そんなよくあるトラブルを避けるため、月1回の簡易チェックや許可の更新時期などのリマインドを無料で実施。
乗り換えた方に好評の“安心保守”です。
④ “すぐ聞ける・すぐ動ける”を徹底
「とりあえず聞きたい」が言える関係性を大切にしています。
自社のことじゃなくても、依頼するかはわからなくてもOKです。
チャットや電話も原則即日対応、現場都合に合わせた時間外返信にも柔軟に対応。
⑤ 帳票整理・台帳化まで支援可能
決算変更届や経審、業種追加のたびに資料をかき集めていませんか?
当事務所では、提出書類を整理して「次回以降が楽になる」台帳化やフォルダ整理もオプション対応。御社の“書類資産”を育てます。
当事務所へ乗り換える際の注意点
一度連絡をしてみるのも手です
当事務所へ乗り換える前に今お願いしている方に一度連絡してみて引き続きお願いしたいなとなるのであればそれに越したことはないので一度やりとりをおすすめします。
過去の申請書などは必ず引き継いでください
許可時点での申請書や以降の手続きの申請書や控えのデータはすべて以前の依頼先からもらっておいてください。
まとめ
それでは本記事のまとめです。
・今お願いしている方に何かしらの”不満”があるのであれば乗り換えがおすすめです。
・乗り換えを行う場合は、今までの資料をすべて請求して保管しましょう。
お気軽にお問い合わせください
一人で悩まず、専門家に相談することで、許可取得までの道のりがグッと近づきます。
「よし、そろそろ許可を取るか」と思ったら、今がチャンスです。
お電話の場合
年中無休:9時~20時
【お問い合わせフォーム】
【LINEの場合はコチラ】

対応可能エリア
日本全国お問い合わせいただければ何かしらの対応をいたします。
【日本全国】
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
【福岡県全域】
北九州市・芦屋町・水巻町・中間市・遠賀町・岡垣町・苅田町・みやこ町・行橋市・築上町・豊前市・吉富町・上毛町・鞍手町・直方市・福智町・香春町・糸田町・田川市・大任町・赤村・添田町・川崎町・嘉麻市・桂川町・飯塚市・小竹町・宮若市・宗像市・福津市・古賀市・新宮町・久山町・粕屋町・須恵町・志免町・宇美町・太宰府市・筑紫野市・大野城市・春日市・那珂川市・福岡市・糸島市・筑前町・朝倉市・東峰村・小郡市・大刀洗町・うきは市・久留米市・広川町・八女市・筑後市・大木町・大川市・柳川市・みやま市・大牟田市
【申請対応が可能なエリア】
福岡県全域・山口県全域・大分県全域・佐賀県全域・熊本県北部
【建設業許可】
土木工事業、建築工事業、大工工事業、左官工事業、とび・土木工事業、石工事業、屋根工事業、電気工事業、管工事業、タイル・レンガ・ブロック工事業、鋼構造物工事業、鉄筋工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、機械器具設置工事業、熱絶縁工事業、電気通信工事業、造園工事業、さく井工事業、建具工事業、水道施設工事業、消防施設工事業、清掃施設工事業、解体工事業
免責事項
このページの内容は作成時点の法令の規定その他行政書士自身の経験に基づいて作成されたものであって、最新の情報や正しい情報ではない可能性があります。
このページの内容に基づいて行われた一切について当事務所及び行政書士は一切の責任を負いません。
定期的に巡回し、内容を訂正等するように努めてまいります。
投稿者プロフィール
最新の投稿
建設業許可新規申請2025年6月19日建設業許可の取得は建設業許可手続きの得意な行政書士にご相談ください【福岡県北九州市小倉北区版】
お役立ち情報2025年6月19日他の団体や行政書士から当事務所へ許可の手続きや管理の乗り換えをご検討の中の方
八幡西区2025年5月11日【Web相談無料&お急ぎの方優先対応】福岡県北九州市八幡西区:建設業許可申請手続きを行政書士が代行いたします|建設業許可新規申請・許可替え新規・業種追加・更新申請・決算変更届ほか
建設業許可2025年5月11日【Web相談無料&お急ぎの方優先対応】福岡県北九州市八幡東区:建設業許可申請手続きを行政書士が代行いたします|建設業許可新規申請・許可替え新規・業種追加・更新申請・決算変更届ほか